慢性腰痛が治らない人の共通点とは?何年も続く腰痛が改善しにくい本当の理由【札幌市西区・慢性腰痛専門整体が解説】

んにちは!

札幌市西区の琴似じんぼ整体院、院長の神保です。

「病院で検査しても異常なしと言われた」
「整体やマッサージに通っているけど、その場は楽でもすぐ戻る」
「もう何年も腰痛と付き合っていて、このままずっと治らないのでは…」

そんな不安を抱えて、このページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。

実は、慢性腰痛がなかなか良くならない方には
いくつかの共通した体の状態や生活のクセがあります。

それは単に「腰が硬い」「筋力が弱い」という話ではなく、
体の使い方や内側の働き方を含めた“全身のバランスの崩れ”が関係しているケースがほとんどです。
前回の記事では、「画像に写らない腰痛の仕組み」について解説しました。

▶ レントゲンで異常なしでも腰痛が続く理由
では、「画像に写らない腰痛の仕組み」について解説しました。

今回はその続きとして、
慢性腰痛が治りにくい人に共通する特徴を、できるだけ分かりやすくお伝えします。

なぜ慢性腰痛は「腰だけの治療」では良くなりにくいのか

日本整形外科学会のガイドラインでも、
腰痛の多くはレントゲンやMRIで明確な原因が特定できない
「非特異的腰痛」に分類されるとされています。

腰痛の約80〜90%は原因が特定できない非特異的腰痛とされ、その背景には筋・関節・心理社会的要因など複合的な要素が関わるとされます。
参考:日本整形外科学会

つまり

・骨に大きな異常はない
・椎間板もそこまで問題ではない
・でも痛みは確かにある

という方が非常に多いのです。

こうした慢性腰痛では、
腰そのものよりも

・体の動かし方
・内臓や呼吸の影響
・神経の緊張
・血流や循環の悪さ
・ストレスによる力み

といった体全体の働き方の乱れが積み重なって、
「治りにくい状態」が作られていることが少なくありません。


慢性腰痛が長引く背景には、画像に写らない原因や、体の使い方・生活習慣など様々な要素が関係しています。
腰痛の原因を体系的に知りたい方は、まずこちらの記事で全体像をご確認ください。

▶︎ 腰痛の原因は腰じゃない?本当の原因を柔道整復師が解説

慢性腰痛が治らない人に多い6つの共通点

① 痛い場所(腰)だけを何とかしようとしている

腰は、背中・骨盤・内臓・足までつながる”体の中点”です。
腰だけをほぐしても、引っ張っている別の場所がそのままだと、
すぐに元の状態へ戻ってしまいます。

「腰を何度もほぐしているのに戻る」という方は、
腰以外に原因が残っている可能性があります。

② 食べ過ぎや胃腸の疲れが続いている

意外に思われるかもしれませんが、
胃腸や肝臓など内臓の疲れは、腰の緊張と深く関係しています。

内臓が疲れると、その周りの膜や筋肉が硬くなり、反射的に腰回りの筋肉も緊張しやすくなります。

特に

・食事の量が多い
・夜遅くまで飲食する
・お腹の張りや重さが常にある

といった方は、腰に負担がかかりやすい状態です。

③ 血流が悪く、回復しにくい環境になっている

長時間同じ姿勢、運動不足、冷えなどで
腰周りの血流が悪くなると、筋肉や靭帯は酸素不足になります。
酸素が足りない状態が続くと、体は「ここは危険だ」と判断して緊張を解かなくなります。

これが「いつも張っている」「朝から重い」状態につながります。

④骨盤や背骨の“細かい動き”が失われている

大きな歪みはなくても、
転倒や尻もち、出産、交通事故や過去のケガなどで
骨盤や背骨の細かな動きが制限されていることがあります。

その結果、体の緊張をコントロールする神経の働きが乱れ、
力が抜けにくい状態が続いてしまいます。

⑤ストレスで無意識に体を固めている

仕事のプレッシャー、家事・育児、将来への不安など、
精神的な緊張は体にもそのまま表れます。

特に腰の深い筋肉は、
「身を守るスイッチ」が入りやすく、ストレスが続くと常に力が入った状態になります。

この状態では、マッサージで一時的に緩んでも、
脳が“安全”と感じるまで元に戻りやすいのです。

⑥ 体幹や足元の使い方が崩れている

立ち上がり、歩行、前かがみなどの動作で、
本来働くべきお腹の深い筋肉や骨盤周りの筋肉がうまく使えていないと、
腰だけが頑張り続けることになります。

また、過去の足首の捻挫などが残っていると、
体のバランスが崩れ、その影響が腰に出ることも少なくありません。

じんぼ

腰以外の問題が残っていると、再び負担がかかり、腰痛を繰り返してしまいます。

慢性腰痛は「年齢のせい」ではなく「体の状態の積み重ね」

慢性腰痛は

・年だから
・体質だから
・もう仕方ない

と片付けられがちですが、
実際には「治りにくい状態が長く続いている」だけというケースも多くあります。

体の使い方、内臓の疲れ、呼吸、神経の緊張、循環…。
これらを一つずつ整えていくことで、長年の腰痛が変わり始める方も少なくありません。

あなたの腰痛が、「治らないもの」ではなく「整え方を変えることで変わるもの」だと気づくきっかけになれば幸いです。

前回の解説記事もあわせて読むことで、
慢性腰痛の仕組みがより深く理解できます。

▶ レントゲンで異常なしでも腰痛が続く理由

札幌市西区で慢性腰痛にお悩みの方へ

当院では

・柔道整復師の国家資格
・整形外科・接骨院・慢性腰痛専門院での臨床経験
・腰だけでなく、全身のバランスと働きを評価する視点

をもとに

「なぜこの腰痛が続いているのか」
「どこを整えると楽になりやすいのか

を分かりやすくご説明しながら施術を行っています。

「どこへ行っても良くならなかった」
「原因が分からず不安だった」

そんな方こそ、一度“腰だけを見ない視点”で体をチェックしてみてください。

デスクワークによる腰痛が続いている方は、
単なる姿勢の問題ではなく、体の使い方全体を見直す必要があります。

▶︎ 慢性腰痛がなかなか治らない方へ(札幌市西区琴似)

札幌市西区で、「異常なしと言われたけど腰が痛い」とお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

じんぼ

初回限定キャンペーンも行っているので、腰の痛みでお悩みの方はぜひご連絡ください

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