朝起きたら首を寝違えてしまったお客様

【ご来院前のお悩み】
・朝起きたら首が回らない
・上を向く、横を向く動きで痛みが出る
・野球をしていて、投げるときに肩の痛みが出る
・肩を回すと痛みとひっかかりがある
ご来院のきっかけは寝違えでしたが、実は趣味の野球で投げるときの肩の痛みも気になっていて、「このまま投げ続けて大丈夫なのか」という不安を抱えていらっしゃいました。
検査をすると、首の前側に強いエラーがあり、これが寝違えの直接の原因でした。加えて胸郭・肋骨の硬さや右肩のファシアの異常といった「下地」も見つかり、投球時の肩の痛みも同じところから来ていました。胸郭が動かない分、肩が可動域以上に頑張らされていたのです。
施術では首の前側のエラーをリリースし、胸郭・肋骨の動きを引き出しながら、右肩のファシアのねじれを整えていきました。強く押したり無理に動かしたりはせず、下地から変化を促す施術です。
初回の施術前後で、首の可動域が改善し、上や横を向く動きの痛みが軽減。肩を回してもひっかかりが出なくなりました。
※変化には個人差があります
寝違えは数日で治まることも多いですが、以前から違和感があった場合は、下地を整えておかないと同じ場所がまた別の形でエラーを出してきます。今も投球時の肩の状態を見ながら経過を確認しており、胸郭や下地から整えていくと、長く野球を続けやすい体を目指していけます。
