長距離移動による首肩の痛みとしびれにお悩みだったお客様

【ご来院前のお悩み】

・車での長距離移動で首や腰が痛くなる
・精密機器を扱う不自然な体勢で手首や肩に負担がかかる
・寝ている途中に腕がしびれて目が覚める
・首を下に向けると引っ張られるような感じがする

長距離移動が多く、加えて精密機器の検査という仕事柄、不自然な姿勢を長時間取り続ける毎日でした。運転中の首と腰の痛みに加え、夜中に腕のしびれで目が覚めることも重なり、身体を休める時間そのものが削られていくような状態だったようです。

検査で見えてきたのは、首や肩そのものに問題が集中しているわけではなく、前かがみの姿勢が積み重なった結果、首の根元の骨の位置にズレが生じ、そこを通る神経や血管が圧迫されているという状態でした。長時間の運転や不自然な作業姿勢が、じわじわと首まわりの通り道を狭めていたわけです。

施術では首の根元の骨の位置を丁寧に整え、神経と血管の圧迫を解放。あわせて呼吸のしかたも見直しながら、首から肩にかけての血流を少しずつ取り戻していきました。

数回の施術を経て、右手を高く上げても血流が止まる感覚がなくなり、首を下げたときの引っ張られるような突っ張り感も消えていきました。夜中に腕のしびれで目が覚めることもなくなり、長時間の運転をしても首がこわばらなくなったとのことです。 ※変化には個人差があります

「右手を上げた時に血流が止まっちゃってたのが、今は拍動もあるので楽になりました」

このお言葉をいただいた瞬間のことは、今もよく覚えています。仕事のパフォーマンスが上がり、日常生活そのものが楽になっていく様子を見せていただけたのが、何より嬉しい変化でした。

今も体の状態を定期的に確認しながら、良い状態をキープしていただいています。仕事内容そのものは変えられなくても、身体の使い方と構造を変えていけば、同じ仕事を続けながら痛みに悩まされない身体は十分につくれます。